修学旅行まであと2日

うわー、とうとうだよ修学旅行。行きたくねぇなぁ、でも金払っちまったしなぁ。
そういやあっちで、現地の学生とコンバセーションをする機会があるそうで。英語なんかできねぇよ。どうしよう、喋れねぇぞ。
「でぃすいずまいぺんそー。おぅ!でぃすいずまいぺんそー。ばいざうぇい、でぃすいずまいぺんそー。のぅ!でぃすいずまいぺんそー! のぉぉぉぉぉぉぉ!でぃすいずまいぺんそー!! WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」
うわぁぁぁ、ぺんそーしか言ってねぇぇぇぇぇ(((;´ロ`)))
どうしようか、英語なんて勉強ではちょこっとだけできるが喋れん。これだから日本の英語教育は・・・。
まぁ最後の手段はボディーランゲージしかないか。それか日本語で相手を圧倒する。YAMATO DAMASII!みたいな(;´ロ`)


そうだ、ついでにあっちの学生に日本語を教えてこようかな。
大体、外人に教える日本語のいい例として「なんでやねん」とか「ぼちぼちでんなぁ」等の大阪弁、それかその時に流行っている言葉だったりする(「ゲッツ」とか「だっちゅーの」とか)。しかしそんな甘ったれたことはしない。
はらたいらさんに3000点」、「三波春夫でございます」、「もみじまんじゅう!」とか。どうよ、この昭和のレパートリー。これらを教えて、あっちの人が「ハラタイラサンニ、サンゼンテーン」とか「HAHAHA!ジャアボクハタケシタケイコサンニ、サンゼンテーン」とか言ってたら面白そうじゃない?
他には「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」とか「ゆかりーん! ゆ、ゆーっ、ユアアーッ!! ユアーッ!!」とか教えると面白いかも。あ、「にょきすく」なんて挨拶だし、簡単でいいかもしれない。こ、これは上手くいけば千葉紗子が国際人になるかも!(;´ロ`)


まぁ↑のやつらは冗談だとしても、何かしらは教えてきてあげようっと。
てかこんなことより早く準備をしなくては。実はまだ全然準備してないのよね(;´ロ`)