Love aice5
おかげで声グラ等々買えませんでしたよ。今月号は諦めるか･･･。
ざっと聞いてみたが、完成度が以外に高い。
こういったユニットのアルバムなんて高が知れていると思っていただけに驚き。
メンバー一人一人が作詞した曲もいいほうだし、アルバム全体の雰囲気もよいかと。
PrologueからNatural Flyまではノンストップで聞ける気がする。
ただ一つ否めないのが、歌唱力。5人の声が重なれば綺麗に聞こえるが、各人のソロは･･うーん･･･。
（ ´-｀）.｡oO（個人的には浅野さん、高橋嬢以外はどうかな･･･と。）
これに関連して、木村嬢は決して下手ではないのに可哀想だなと思った。
可哀想というのは悪い意味ではなく、他の4人は比較的高音域の声なのに、
木村嬢はアルト？っぽいというか低めの声のため、どうしても違和感を感じてしまう。
そういう歌い方をしているのならまだしも、こうなってしまうのなら仕方がないよね(´･ω･｀)
そういやジャケット。
各所で「ジャケットすげぇ」「ジャケットエロい」と高い評価を耳にするけど、別に普通なんじゃないの。
唯一言えるとしたら、神田さんが神田さんに見えないこと、それに浅野さんのノーブラくらい。
1枚1枚、光を当てすぎだろ･･･とも思ったけど、村八分にされそうだからこれは内緒。
最後に気になった曲を少しピックアップ。
・ふりふり
5人が作詞した曲の中で1番好き。（ ´-｀）.｡oO（なんか今回は浅野さんを絶賛してるなあ）
心情的な詞がこれまたいい雰囲気を醸し出している。
浅野さんのaice5に対する思いがひしひしと伝わってくる気がした。
「we are hyper cute ladies」
「女の子だけの付き合いは〜」
「にぎやかすぎる笑い声 でもね心地がいい〜」
「自分さえまだ知らなかった 私になれる」
「同じ色の思い出が増えて〜」
「一人じゃきっと知らなかった 特別な場所」云々...
やはりなんだかんだ言ってもユニットは楽しいんだろうね＞浅野さん
とてもいい歌だと思いますよ。
・Word I need
いろんなところが英単語になってるのね。面白い。
POPでまさにライブ向けの1曲かと。
＞どういう外国語も恋をすれば覚えられる
��(;･`д･´) な、なんだってー！！ (`･д´･(`･д´･;)て
・Natural Fly
リズムがつかみにくい曲だなあ･･･。
・five arrows
申し訳ないがこの曲だけは1回聴いたっきり、聴いていない。
なんつうか聴いてる途中に寒気が走り、こっちが恥ずかしくなってしまった。
途中に入るラップ？はなんかもう… それにジューシーだかなんか分からんけどあれは何じゃ･･･
この感じはメロラップ以来かも(((((((;´ω｀)))))))
・Stardust〜aice5のテーマ〜
まさにドリフ。
これもまたライブ向けの1曲かと。
