今日買ったもの
- ヨコから見る世界史
斎藤整の世界史ヨコから見る世界史―試験で点がとれる (大学受験V BOOKS)
- 作者: 斎藤整
- 出版社/メーカー: 学研
- 発売日: 1999/10
- メディア: 単行本
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また50ページほどしか読んでいないが、やはりタテ〜と並行して読んだ方が分かりやすいかもしれない。
ただ、もう既にタテの歴史が分かっている人にとってはタテ〜はいらないと思う。
読んでみて、そんなに悪い本じゃないと思った。
でもこれ、教科書に載ってないことがバンバン出てくるのは気のせいですか(;´ロ`)
- 数学受験ダメかなと思ったら読む本
数学受験ダメかなと思ったら読む本―センター平均点以上をゲット!
- 作者: 大石隆
- 出版社/メーカー: 数研出版
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
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数学の参考書ってどんなものがいいのかよく分からないから、とりあえずこれを買ってみた。
ザッと目を通しただけだが、内容的にはまぁまぁではないか。
要約すると「この分野はこういうパターンで解けばいいよ」ということで、その解法パターンが書き綴られている本。
中身は理論編と実践編に分かれていて、理論編では数学全般(始めにみたいなもの)と数Ⅰ,A,Ⅱ,Bの各分野の解説が書かれている。実践編ではセンターで出題された問題が載っていて、それを解く様な形になっている。
ただ1つだけ思った事が、理論編での各分野の解説だが極端に少ない。例えば指数・対数関数だったら2ページしか解説されておらず(しかもlogの解説だけ)、三角関数や微分・積分法においては4ページしか解説されていない(微分は接線だけで、積分は面積だけ)。実践問題は他の問題集で代用するとしても、パターンの解説はもうちょっとほしかったと思う。
自分みたいな数学が苦手な人にとってはいい本かもしれないが「解説は多く、詳しい方がいい!」という人はあまり期待しない方がいいかも(もう1つ言うと、数列の分野に漸化式の解説が載っていなかったような気がする)
この2冊とも、ほっちゃんが大々的に特集されてるね・・。やっぱり強いな、強い。
1枚アルバムを出すだけでここまでプッシュされるんだから、人気、実力共にあるってことなのか。
はぁ、折さんがアルバム出したときなんかこんな扱いしなかったのに・・公正取引委員会に訴えてやる(ノД`)
- ホワイトデニッシュショコラ
このパンはマジで美味。パンの中では一番好きかもしれん。
食べたこと無い人は一度お試しあれ。